コーヒーには様々なうわさが飛び交ってますね。身体に悪いとか、実は身体に良いとか正反対のいろいろな情報があります。喫煙者の多くはコーヒーを良く飲みますね。禁煙するならコーヒーを飲むのをやめて紅茶を飲むようにするといいと言われるほどコーヒーとタバコの相性は絶妙です。身体に悪いとされるタバコですがコーヒーに身体に良い効果が見込めるのなら相殺だななんて期待している人もいるかもしれません。

しかし、結論から言ってしいまえば良くも悪くもなるということなのですが、血液ドロドロにどのような効果が見込めるのか見ていきましょう。

血液ドロドロ改善にコーヒーが効果的って本当?

コーヒーに血液ドロドロを改善する成分が入っているのは確かです。ポリフェノールの一種であるクロロゲン酸やビタミンB3であるニコチン酸を含む種類のコーヒーもあります。

しかし、コーヒーには利尿作用や消化性胃潰瘍などを引き起こす可能性もあり、これらが逆に血液ドロドロの要因になってしまうということもあります。

コーヒーには幅広い健康効果が見込めるのですが、その反面、摂取量を誤ると身体に害となる有害物質になる側面を併せ持っているので、一概に飲めば血液ドロドロが改善されるとは言い難い部分があります。

しかし、なんにでも適量というものはあります。お腹が空いてご飯を食べることを考えてみてください。お腹が空いても食べなければ死んでしまいますが、逆に食べ過ぎればお腹を壊すこともあります。それと同じことなのでいろいろな情報に惑わされず、過剰にさえ注意すればそれほど危惧する必要はありません。

コーヒーが血液に与える影響ってどんなもの?

ではコーヒーを飲むことで血液内にどのような変化を起きるのかおいうことですが、まずクロロゲン酸が体内でカフェ酸に変わり悪玉コレステロールの酸化を防ぎ、動脈硬化や血栓を予防する効果が期待できます。クロロゲン酸は抗酸化作用の強いポリフェノールの一種で、悪玉コレステロールが酸化すると血管内を傷つけ血栓を作る原因になってしまうので効果的です。

次にコーヒー豆の種類によってですがニコチン酸という物質があります。ニコチン酸はビタミンB3の別名でナイアシンとも言われます。末梢血管の拡張作用があり血液の通りを良くする効果が期待できます。また、代謝に関わる補酵素なので、代謝を促進し血流をよくする働きにも期待できます。

最後にカフェインですが、脳内の血流を良くしたり血管を拡張する働きがあります。

意外にもコーヒーには血液ドロドロにも効果的な作用が多いです。女性は利尿作用があることから敬遠しがちですが、カフェインには皮下脂肪を分解する働きもあるので、ダイエットでランニングやウォーキングをしているのであれば運動前にコーヒーを飲むと効果的かもしれません。

健康に良いコーヒーの適量や飲み方

何度も言いますが適量を飲むことで効果的な働きをするので飲み過ぎには注意しましょう。1日に3~5杯のコーヒーが適量です。「そんなにいいの!?」と思いませんでしたか?そうなんです適量が少ないというわけではないのでそれほど危惧する必要もありません。適量であれば生活習慣病の改善も期待できますし、がんの予防にも良いという研究結果が出ています。

飲むタイミングで一番いいのは食事中かもしくは食前になります。食事をすると一時的に糖分が増え血液がドロドロになっていきますが、コーヒーをいっしょに飲むとドロドロを抑制する働きに期待できます。

血液大臣は最近コーヒーの飲み過ぎになっています。毎日5~6杯は飲んでます。これを書きながら改めて減らさねばと決意しました。しかし、コーヒーを飲んだから血液ドロドロが解消してサラサラになれるというわけではありません。やはり生活習慣や食事の見直しは必要ですので、コーヒーは飲んでも問題ないという程度で頼ってしまうことのないようにして下さいね。

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