血液がドロドロだと体に様々なリスクを及ぼします。血液の健康不良は身体の健康不良に直結してしまいます。

血栓は通常血管壁の傷を修復するためにできるもので役目を終えると溶けてなくなります。しかし血液がドロドロだと血栓が溶けずに残ってしまって血流を阻害し、さらに血栓が大きくなって血管を塞いでしまうということが起きてしまうことから、血栓はかなりの悪者という印象があると思います。

しかし、血栓そのものが悪いのではなく血液がドロドロということが問題なんです。血栓ができても血液がサラサラであれば溶けてしまうので問題にはなりません。血液がドロドロで不健康な状態だから血栓に関するトラブルが起きてしまうわけです。

血液ドロドロと血栓の関係や予防法などを見ていきましょう。

血液がドロドロだと血栓のリスクが高まる

血液がドロドロということは血液に何らかの異常があるということです。悪玉コレステロールが増えたり、ブドウ糖が増えたり、大量の活性酸素が血液成分を酸化させたりと何かしらの原因があります。

例えばブドウ糖が多く血糖値が上がると必然的に血液は砂糖水のようにトロッとしてきます。そうすると赤血球などの粘度の高い成分は寄り集まって塊になってしまいます。これが血栓の原型のようなものになります。小さくても塊になれば抵抗が大きくなるので血液の流れは悪くなっていきます。

そこにだんだん他の成分も蓄積されることで塊が大きくなってしまいます。そしてどんどん血流が悪くなってしまう悪循環が起きて、放っておくと最後には血管を塞いでしまうことにもなりかねません。

こう考えるとすべてのドロドロ血液が血栓に変わる訳ではないですが、血栓のリスクが高まってしまうのは間違いないですね。

血栓を予防するのに大切なことは?

血栓を防ぐにはドロドロ血液を改善してサラサラ血液にすることが大切です。その為には日々の生活習慣の見直しが必要です。

まず血栓ができる要因として過食や過飲があります。急な過剰な飲食は血液の成分バランスを一時的に乱してしまいます。栄養成分、糖分などの過剰摂取を控えて日々適量の食事を心がけます。間食などを頻繁に行うと逆に食事の量が増えたりすることもありますので食事時間などを調整するなどして間食を減らすようにしていきましょう。

ストレス社会と言われる昨今なのでストレスなども溜め込まないように日々の生活にゆとりを持たせることも必要です。適度に休みを取ってストレスを溜め込まない生活のリズムをつくっていきましょう。

タバコやお酒などの嗜好品も程よく付き合うことが必要です。特にタバコは有害物質によって体内の活性酸素を増やし、悪玉コレステロールを酸化してしまうので血栓のリスクがかなり高くなります。ストレスになるぐらいまで我慢する必要はないですが、血栓を作る最大の原因とも言われているので気をつけてください。

血液ドロドロを解消して血栓予防

血栓自体の本来の役割は破れた血管を治すための止血処理として働いています。それが血液ドロドロによって体に不要な血栓を作ってしまい血栓症の原因を作ってしまいます。この血栓症によって高血圧や動脈硬化、脳梗塞、心筋梗塞、老人認知症などの大きな病気を引き起こす可能性が高くなってしまうのです。

血液は人間の体を循環しています。手の先から足の先まで必要な酸素、栄養素を運ぶためにも血液の流れを良くしておくことが大切です。

そのためにも定期的な検査によって血液の状態を把握して、コレステロールや中性脂肪の数値には気を使い、血圧などもこまめにチェックします。同時に、食生活のバランスを考えて、規則正しい生活を心がけることが血液ドロドロを解消してくれる手段になります。

血液大臣は睡眠時間を決めることで生活リズムを保つように心がけています。寝不足は自律神経を乱してしまいますし、夜間の間食もしなくて済むようになったのでわりと身体の調子が良くなった気がします。1日のうちに一つだけ守るルールを自分で決めておくと大分生活リズムが整えられますよ。

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