高血圧になるのは必ず原因があります。その原因は個人差もありますが、だいたい決まっていて原因により解消法が異なります。

高血圧になる原因

高血圧になる原因はいくつかありますが、複合しやすいのが特徴です。よく言われるのが塩分の摂り過ぎですが、他に運動不足や肥満という原因がある場合、食事の塩分を減らしても根本的には解決できないため、運動を取り入れながら、食事制限を取り入れダイエットしていきます。

高血圧の原因はまだあります。お酒の飲みすぎ、タバコの吸いすぎ、過度のストレスなどです。お酒は飲むけどタバコは吸っていないから大丈夫とはなりません。

一つでも原因がある以上はその原因を改善しない限り高血圧は改善されませんし、放置しておけば命に関わる重篤な病気のリスクを高めます。

原因に合わせた対処法

高血圧は原因に合わせて対処してきますが、原因が複合している時は全てを改善いなければいけないため、そう簡単ではありません。大好きなお酒やタバコを我慢しなければいけないので、これによりストレスが大きくなるとかえって負担をかけます。しかしこれが高血圧の原因となっている以上、禁酒や禁煙は必要ですし、食事も塩分を控えめにする必要があるため、改善により生じるストレスとどう向き合うかも重要です。

制限するとかえってストレスがたまるので、改善しないというわけにも行きません。なぜなら高血圧を放置しておくと、動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞など重篤な病気のリスクを高めるからです。このため高血圧と診断された場合は、早急な対応と改善が必要となります。

高血圧になったら治らないの?

高血圧にも種類はありますし、原因によっては薬を使用しなくても、生活習慣を改善するだけでも対応できます。ただし長い間かけて身に付いた習慣は、そう簡単に改善できません。ここは医師と相談しながらうまく対処していきましょう。

血圧の数値が高い場合は、生活習慣を改善するだけでは対応できません。こういう時は早急に血圧を下げる事を優先しますので、降圧剤を服用します。降圧剤を服用すれば比較的早く血圧が落ち着きますが、一度降圧剤を服用し始めたら、血圧が安定していても生涯飲み続ける事になります。というのも降圧剤の効果で血圧を安定させているので、根本的に解決したわけではないからです。

薬を続けていれば安定しますが、薬には副作用もあります。そうなる前に生活を見直し改善しておく事が大切です。