N934_tenjyouwomiagekangaerudr500-thumb-350.jpg350%-1879

血液の流れを司っているのは、自律神経というもの。

名前は聞いたことがあると思いますが、普段私たちが意識しなくても機能している心臓や呼吸などを制御する神経回路です。この神経の働き次第で、血行の良い状態と悪い状態が生まれてしまいます。

交感神経と副交感神経

交感神経と副交感神経のバランスは血液の流れに重要な作用をもたらします。

実際に私自身自律神経失調症を患っていたこともあり、回復には長い時間を要しました。その中で医師に色々アドバイス受けた経験を書いてみます。

自律神経のうちの副交感神経というのは、主にリラックスしているときにでるもの。実はリラックスしていると体は落ち着いているようなんですが、血液の流れはスムーズになり、毛細血管に血がいきわたるのが確認できるそうです。

冬場などに体温を測ってみると、リラックスしているときはもっとも血行がよくなり、冷えも改善するようです。
では交感神経が活発化すると・・・これは興奮したりイライラしたりしているときに活発化する神経回路。

この神経が活発化すると異常に汗をかいたり(冷や汗や脂汗など)、血管が急激に膨張する為、赤ら顔の原因になったり高血圧になって心臓や肝臓に負担をかけてしまうといいます。血管が膨張すると血行はよくなるのではないかと思いますが、血行は悪くて鬱血した状態になり、酸素濃度が低い血液が滞ってしまうようです。

血液サラサラに欠かせないのは副交感神経のでてくる時間を高め、バランスをとることが重要なので、気分を落ち着けてリラックスする時間を持つように工夫しましょう。イライラと怒りっぽくなっていると交感神経ばかりが覚醒し、血液サラサラにとってもいいことありませんよ。