メタボ対策で話題にもなった杜仲茶ダイエットに良いものは血液にも良いということで杜仲茶も例外ではなく血液サラサラ効果に期待できます。

そもそも中国原産の杜仲という木(画像はwikiより引用)の葉っぱをお茶にしたものであり、柿の葉茶のようなもの。昔から漢方薬として樹皮を乾燥したものが売られていて、医薬品にもなっています。

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葉っぱそのものは食料品扱いということですが、お茶として飲むと含まれる成分のゲニポシド酸の効果によって、血圧下降効果や血行改善効果があります。小林製薬でも実験・研究がなされていて、一定の作用は確認されているということなので期待値はおおきいですね。

いかんせん親に勧められて飲んでいましたが、見たこともないような濃い黒っぽい色をしていて、味もはっきりいって「お茶」とは言えないような独特な感じです。良薬口に苦しとは言うものの、もともと漢方薬で利用されるような植物なので、意を決して飲む必要もある飲み物に違いは無いですね。

杜仲茶はミネラル分を多く含むことも知られているので、夏の水分補給に取り入れたいものの一つではあります。

杜仲茶に限らず苦いお茶を飲むときには、アイスのほうが断然飲みやすいです。温かい(ぬるいものも含む)状態では苦味が口に広がりやすくて飲み辛いですが、冷蔵庫で冷やせば飲みやすくなります。


他にもアディポネクチンという善玉菌を増殖させ血圧を正常化する働きがあり、中性脂肪値と血糖値を改善する効果に期待できます。

大腸のぜん動運動 促し便秘解消効果や肝機能を改善し利尿作用を促す働きにも期待でき、老廃物のスムーズな排出をすることで体内環境を整え血液をサラサラにしやすい環境を作ることにも効果的です。

ただ、体内環境を改善するには一朝一夕でいくものではなく、杜仲茶を1回飲んだからといって効果があるものではありません。日常的に飲んでこその効果なので、あまりおいしくないけど体に良いからと無理やり飲むのではかえってストレスになって体に良くありません。

無理に飲むくらいなら緑茶やウーロン茶など、おいしいと思って毎日飲めるお茶を選んだほうがいいですね。杜仲茶でなくてもお茶には総じて血液サラサラ成分が入っていますし、いずれにしろお茶を飲めばすべてが解決されるわけではないのですから。

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