血液サラサラになる食べ物の1つに納豆があります。

納豆の数ある栄養素の中でも、血液サラサラに効果があるのは「ナットウキナーゼ」

ナットウキナーゼは大豆が発酵した納豆でしか生成されない酵素です。ちなみに納豆をよくかきまわすと粘りがでてナットウキナーゼが増殖するという話がありますが、粘りはグルテンによるもので旨味こそ増しますが栄養価に変わりは無いとされます。

ナットウキナーゼには血栓予防効果があります。さらに納豆に含まれる大豆タンパク質は悪玉コレステロールであるLDLを減少させ、動脈硬化を防止する酵素として期待されています。

納豆で血液サラサラ

他にも納豆を代表する栄養素としてビタミンK2という栄養素があります。

ビタミンK2はカルシウムの吸収を助ける効果があり、骨粗しょう症を予防し骨の育成にも影響を与えています。このビタミンK2を多く含む納豆は、特定保険用食品(トクホ)にも認定されていて、抽出された成分を含む食品もトクホの認可を受けています。

納豆は大豆が納豆菌で発酵したものなのですが、この納豆菌も優秀で腸内のO-157やサルモネラ菌に対する抗菌作用も立証されています。納豆菌にも種類があり、腸内に活きたまま届いて腸内環境を整えてくれるプロバイオティクスという種類は、トクホの認可を受けています。残念ながら全ての納豆がというわけではありません。

このように納豆は健康生活に非常に役立つ食品です。健康のために食べるだけでなく血液をサラサラにするという付加価値もあり、大豆そのものが持つ栄養素が健康食品の代表選手です。

なんとナットウキナーゼとDHA・EPAが合わさったサプリメントまででていました。

>>小林製薬DHA・EPA配合納豆サプリの体験談

最近食生活が乱れがちという人は、毎日の食事のサポートに取り入れてみるといいかもしれません。

※ちなみに心疾患の薬「ワルファリン」を使っている人は、ビタミンK2が効果を弱めてしまうので納豆は禁止です。うちの子供は心疾患で投与されてたので、ミルク与える母親も食べることができませんでした。心疾患をお持ちの方は注意して下さい。