糖分の取りすぎが体に悪いことは良くご存知だと思います。当然血液サラサラにも良くありません。しかし、知らず知らずのうちに糖分がたくさん入っていることに気付かず、糖分の多いものを摂取し過ぎていることがあるので注意が必要です。

特にスポーツドリンクは水分やミネラルを効率よく吸収できる健康的な飲み物と思われていますが、意外に多くの糖分を含んでいるので注意しなければなりません。

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糖分は取りすぎると一時的であっても血糖値を上昇させ、血液がドロッとした状態になります。

夏に良くあるのが、糖分の高い飲料や食べ物を一気に多量摂取してしまい、これが引き金となって生活習慣病につながる可能性もあります。急激な糖分の取りすぎは高血圧や高中性脂肪血症、糖尿病などの重篤症状のきっかけになります。

気をつけなければならないのが、「ペットボトル症候群」といわれる急激な血糖値の上昇です。言うなれば急性糖尿病です。

これは一時的に高まった糖分が末端器官への血行を悪くしてしまい、頭痛や吐き気、内臓器の機能低下を引き起こすもの。若い人であっても、一時的に体がだるくなったりめまいがして倒れこんでしまうこともあります。

これが起きる要因としては、実際には糖分が多い飲み物なのに、糖分が少ないと思い込んでガブガブ飲みすぎていまうこと。

落とし穴は清涼飲料水。ジュースと違ってスポーツドリンクなどは健康的な飲み物に見られがちですが、糖分はしっかり入っています。しかも効率的に体に吸収されるような工夫がされているので必然的に糖分の摂取量は増加します。

また、ブドウ糖の含有量が多い飲み物も注意が必要です。ブドウ糖は本来体内に入った糖分が吸収されやすい状態に分解されて作られるもので、それだけ吸収しやすいため普通に砂糖を摂取するよりも多くの糖分を吸収してしまいます。スポーツドリンクの多くはぶどう糖が含まれています。

もちろん多量に汗をかいたりエネルギーで消耗した分は摂らなければいけませんが、喉の渇きに負けて多量に飲んでしまうとトラブルとなりますので注意しましょう。

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そもそもスポーツドリンク運動後など大量の発汗で失われたミネラルなどを補給する目的で作られています。最近は熱中症が問題になっているので、効率よく失われたミネラルを補給できるスポーツドリンクが熱中症予防のために利用されていますが、日常的にスポーツドリンクに頼るような飲み過ぎはトラブルの原因です。

糖分を抑えて水分補給とミネラル補給をするならお茶を飲みましょう。お茶は麦茶に限らずミネラルの含有量が多いです。糖分を取りすぎずに熱中症を防ぐ為にもスポーツドリンクばかり飲まないようにしましょうね。

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