キャベツには血液サラサラに役立つ栄養分がたくさん入っています。

キャベツ

特に多いのはビタミンCで他の食べ物と比べてもかなり豊富で、キャベツ100gで1日の摂取量の約4割を補うことができ、外側の葉の部分と芯の部分にビタミンCは多く含まれています。

ビタミンCは強い抗酸化作用を持ち善玉コレステロールを増やすことで動脈の血流をスムーズにしてくれます。

また、ビタミンCはコラーゲンを作るために必要な栄養素できれいな肌を作るには欠かせません。健康な肌は皮膚表面の代謝がよくなることでつくられるので、皮膚の血流を良くするためにもビタミンCは大切な働きを担っています。


あまり知られていないのですが、キャベツは健康にも良い食材でビタミンUという他の食材には入っていない貴重な成分も含まれています。

このビタミンUは『キャベジン』とも言われ有名な胃腸薬に使われるほどで、胃潰瘍を改善する効果があるといわれています。つまり胃の血行を良くして消化を助けてくれるのです。日ごろからこのビタミンUを摂取することで胃潰瘍などを予防することができます。

キャベツのカルシウムは加熱してもカルシウム成分が外に出にくくなっています。焼いたりして調理してもしっかりとカルシウムを取ることができるので、骨折や骨粗しょう症の予防に役立ち無駄なく栄養素を摂ることができます。

他にもガンの発生を抑えるイソチオシアネートやインドールといった成分も多く含まれていますし、血管を回復させるビタミンKはキャベツ100gだけで1日の推奨摂取量を賄えるほどしっかりと含まれているので日々の健康をしっかりと守ってくれる頼もしい食材です。

しかしながら、単にキャベツを食べるだけで血液がサラサラになるかと言えばそうではありません。血液をサラサラにする一つの要素としてバランスよく食事に取り入れるようにしていきましょう。