小林製薬から発売されている、納豆成分を配合したサプリメント。製薬会社が販売しているとあって期待値がどうしても上がります。

小林製薬納豆サプリ

納豆といえばサラサラ成分「ナットウキナーゼ」が挙げられますが、そのナットウキナーゼにプラスして魚に含まれる話題のサラサラ成分であるDHA・EPAも配合されているとい贅沢なサプリメントです。

血液大臣が購入した時に比べさらにパワーアップしているということなので、どのように変わったのか見ていきましょう。

イチョウ葉に代わって玉ねぎ成分を配合、溶かす力は2倍

ナットウキナーゼ成分

リニューアルに伴って配合成分が変わっています。イチョウ葉エキスに代わってさらさらレッドという品種の玉ねぎ成分が配合されています。たまねぎと言えばにんにくと並んで血液サラサラ効果のある野菜の代表格ですね。

玉ねぎの血液サラサラ成分はアリシンとケルセチンです。ケルセチンは抗酸化作用が強く体内や血液中の活性酸素によるダメージを減らし、血流促進、抗がん、動脈硬化、糖尿病などの生活習慣病を予防する効果が期待できます。

そのケルセチンが通常のたまねぎの1.5~3倍含まれている品種がさらさらレッドです。このさらさらレッド、北海道の15軒ほどの農家でしか栽培されてない希少価値のあるたまねぎだそうです。


そしてナットウキナーゼの配合量が2倍になってます。ということなんですが、実際は約2倍ということのようですね。15mgから27mgなので。

血液サラサラ成分として名高いナットウキナーゼですが、納豆には気になる成分も含まれてますね。そう、『ビタミンK2』です。ビタミンK2には血液サラサラに相反する血液凝固作用があります。

血栓症患者さんなどに処方される血液を固まりにくくする医薬品「ワルファリン」を飲まれている人は、たとえ納豆好きでも薬の効果が弱まるので納豆を食べてはいけないと指導されます。医薬品に対抗するほどの効果があるんです。

しかし、小林製薬のナットウキナーゼサプリメントは特許製法でビタミンK2を除去し、さらに納豆の臭いも除去してくれています。そのため、ワルファリンを処方されている人でも問題なく飲めるのですが、個人的には専用の医薬品を飲まれている方がわざわざ飲む必要はないかと思います。

納豆の臭いを消してくれているのは嬉しいですね。ナットウキナーゼは納豆でしか摂ることができない酵素成分なので、納豆嫌いな人でもナットウキナーゼの効果を堪能してもらえます。

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注目のDHA・EPAも配合で血液サラサラ効果を補強

DHA・EPA

DHAもEPA中性脂肪や悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを増やすことで血液サラサラ効果が期待できる注目成分です。どちらも魚の脂に含まれ、特に青魚を食べると含有量が多く効率よく摂取することができます。

血小板の凝固を防ぐ働きや、赤血球が柔軟に形を変えられるようになり、末梢血管への血流を高めるだけではなく血栓症の予防にも役立っています。

この両者は同じような働きを持ちますが、違いはEPAの方が上記効果が強いということと、DHAは脳まで到達することができるという点です。脳内に入り込める成分は限られているのでDHAは脳内での作用が期待されます。最近では頭の良くなる(脳の発達を促す)サプリメントとしてもDHAを配合した商品が販売されています。

DHAやEPAは相乗効果をもたらすので同時に摂取することが効率的で、さらに酸化しやすいという性質があるので抗酸化作用のあるビタミンCやビタミンEなどが配合されたサプリメントでの摂取が望ましいとされています。

小林製薬のナットウキナーゼサプリメントにはビタミンEも配合されているので、それぞれの相乗効果に期待できます。

1日1粒摂取量を守って効果的に

茶色い納豆サプリ

サプリメント自体は茶色い色をしたいかにも納豆の粒のような見た目です。成分を見る限りでは、着色料の類は入っていないので成分そのものの色です。
飲む容量は1日に1粒。これだけサラサラ成分で占められているのですから、注意書きにもあるように飲みすぎは胃腸の不快感などをもたらす可能性もあります。効果が期待できるだけに過剰摂取は避けましょう。
また、ナットウキナーゼの推奨摂取量は約50gです。納豆1パックでも近い量が摂取できるので、納豆を食べた日はサプリメントは控えるなどした方が良いかもしれません。
納豆を使ったサプリメントはまだまだ少ないので、毎日の食事のサポートとして納豆が苦手な人にはおすすめのサプリメントです。

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