血の巡りを浴するには体の各部のストレッチがありますが、背中にある骨の肩甲骨を動かすことで体のバランスを調整する機能があります。

この肩甲骨をしっかりと動かすことで肩の凝りを解消し、血液の流れを改善してむくみを解消し二の腕を細くする効果があります。

簡単なストレッチの方法の解説としては、

  • まず頭の上で手のひらを合わせます。
  • そしてその後ひじを後ろに引き、肩甲骨を中心によせるように動かします

この肩甲骨を使った運動をすることで体には2つのメリットがでてくるのです。

1つ目は褐色脂肪細胞を活性化させることです。肩甲骨の周りには、脂肪を代謝しやすくするという「褐色脂肪細胞」があります。ダイエットをしている人は知識があるかも知れませんが、食事で摂取したカロリーをエネルギーとして放出させる働きがある細胞のことでダイエットをしているときにはこの褐色脂肪細胞を活動させることで痩せることができます。肩甲骨を動かすことで褐色脂肪細胞を活発にし、脂肪を燃やしやすい体をつくります。

2つ目はリンパ腺を刺激することができることです。リンパの流れが悪くなって浮腫みやセルライトが発生するようになると、血管すら圧迫して血流を悪化させてしまいます。そこで肩甲骨をしっかりと動かすことによってリンパの流れがよくなるので腕のむくみやセルライトを効果的に取り除けるということです。

さらにこの運動の効果最大限に発揮できる時間というものが存在します。

運動をする時間は起きてすぐと寝る前が一番効果的です。朝一番であればその日の新陳代謝が上がるのでいいとされており、寝る前に行うことで体の凝りができるのを防ぐ効果があります。

またバランスよく行っていく方法としては鏡を見ながら行うことで、効果的なストレッチが期待できます。

毎日の習慣として行えればより高い効果が期待できます。